100万越えYouTube運営に見る、令和の見せ方基準

コメント

注目のコメント

• 小林 大輝

  UnitePartners株式会社 代表取締役・戦略コンサルタント

  ・2024年09月02日

  これは非常に示唆に富んだ記事だと思います。
  「導入部＝初対面で興味を持ってもらえなかったら二度目はもう期待薄」「有名じゃないから、大きい会社じゃないから、というのは諦めではなく「逃げ」という時代になった」というのは、いずれもスタートアップ企業の経営者としての実感と重なります。
  
  このようなマーケティングで重視される要素は基本的な人間工学に基づいているケースが多く、時勢の変化に一定左右されるとはいえ、如何に人の認知領域にリーチするかは分野・時代を問わず共通項が多いです。
  だからこそ、「いかに違和感を消し、没頭させるか」が「認知戦」という新しい戦争の形にも繋がってしまうのですが、そういった悪意あるアプローチにも対抗できるよう、基本部分を抑えておくことは非常に重要だと考えています。
• 神崎 裕介

  stylist /タイタンの学校(校長・太田光代)講師、文化デザイナー学院講師、ファッションスタイリスト オーダーメイドスタイリスト

  ・2024年09月02日

  完成度、というとざっくりしてしまいますが、
  要素を分解していくと取り掛かってみようかな、という気分になれるのではないでしょうか。
  
  やはり全体的に見る方のリテラシーが上がっていることは意識しておく必要があるかなと。
  自分が何かを見る場合どこが気になるか、目が行くか、という点から考えるのも良いと思います。
  
  「クオリティのレベルを揃える意識」は特に令和に必要なポイントですね。
• 原口 大樹

  ブック&バー　ノンフィクション

  ・2024年09月02日

  YouTubeショートを使えば他にもやり方あると思いますけどね