｢帰省先がプラチナ住所｣だったから合格…コンサルが有名企業の採用面接で目撃した"不透明すぎる採用基準"

コメント

注目のコメント

• 島田 慎二

  B.LEAGUE チェアマン ／日本バスケットボール協会 副会長

  ・2024年08月25日

  まあ、最初の就職先の重要性は昔に比べて落ちていると思う。終身雇用でもあるまいし、ここに記載のような不合理、不条理なんて社会に出たら無数にある。
  まずは、努力して、入社した企業で結果を出して、ステップアップしていけばよい。勝負はどんな会社に就職するかではなく、入社して3年どのくらい貪欲に頑張るか。力がついてくれば意中の大手だろうが、起業だろうが、勢いのあるベンチャーにだって出会えるチャンスはある。
• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2024年08月24日

  かつての私も「就活挫折」の一人でしたので、気持ちや感情は、とても理解できます。同時に、就活で挫折したからといって、それが全てではないです。長いキャリアパスにおいて何回もリセットもできますし、多くのチャンスも出てきます。
  
  それから、長年採用する側の経験から言えることは、「カルチャーがフィットしない」というのは、好き嫌いで判断しているのではなく、会社のコーポレートカルチャーという目に見えない価値観やカルチャーは、とても大事な要素であり、フィットするかしないかは採用するにあたり大切な要素です。
  
  世の中はグレーが大半です。学生から社会へ初めて向かう方々にとっては、「大半がグレー」ということを理解するのに時間はかかりますが、就活挫折をしても、長いキャリアパスにおいて、何度もチャンスが巡ってきます。
• 勅使川原 真衣

  組織開発コンサルタント・著作家

  ・2024年08月24日

  どこかで見たと思えば…拙新著『職場で傷つく』からの抜粋記事です！
  よろしければお読みくださると幸いです。
  （8/23から3日連続で掲載されます）