「何でもできる」アプリNotionはAIでどこまで進化するか？
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弊社でもヘビーユーズしているNotion。
短い期間で巨大企業へと成長しましたね。
シンプルなインターフェースでありながら、多様な用途に使える柔軟性の高さが、多くのユーザーに支持されている理由でしょう。
他のコワーキングアプリケーションと比べて、大体のことがNotionで完結できる点も素晴らしいと常日頃から感じています。
そして、AI機能もとても便利ですよね。
記事の中でも、AI文章作成アシスタントやQ&Aボットといった新機能が紹介されています。
ちょっとしたアウトラインやテンプレートの作成なんかにとても便利なんですよね。
Notionが目指す「仕事から日常生活まで、あらゆる場面で使えるユビキタスなツール」というビジョンに共感します。
AI技術によって、Notionが私たちの生活をより豊かにしてくれる未来を期待しています。会社としてNotionユーザですが、この記事で感心したのは、”開発と採用に時間を割いた方がいい”と説得してくれた投資家がいて、彼がそれに首肯したことです。
経営者に早い上場、そのためのホームランの圧力をかける投資家がある中、貴重なことだと強く感じます。
オフィス家具を彼が選ぶというのは、彼の美意識であるとともに、筋が悪いと少しでも思ったら一見魅力的でもやらない、というビジネス的直感力につながっているのではないでしょうか。
NotionのUIは、個人的にこうしてほしい！というのが多々ありますが、企業としての在り方に好感を持ちました。
