【スライドで見るデータ】ブルーボトルはどの年代に響いたのか?
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注目のコメント
客層の変化にあわせてサービス内容を変えていくことや、離脱する層をつなぎとめる手を打つ時期など、考えられるデータだなあと。
また、データを数字の羅列から、見てわかる状態にすることの重要さも、この企画を通じて感じています。エクセルを見てもなかなか気がつかないことが視覚化で見えてくるのは気持ちいいものです。
昨日のスライドとあわせてどうぞ: https://newspicks.com/news/1033380/ブルーボトルに行ってみて感じたのは30代くらいのスーツを着た男性の多さ。これがデータから如実に現れました。恐らくは、外回りのついでに寄っているのではないかと思われます。
ただ、20代女性の次に50代女性が来るというのは驚きでしたが、50代くらいになると平日に遊びに行くような余裕がまた20代に続き生まれるのかなと。これは面白いデータでした。モバイル空間統計、docomo時代思い入れがあったサービス。破壊力あるのは次回予告の「どこから来たか」情報。これが出店戦略や新駅の検討、マンション建設などの立地検討に大きな示唆を与えます。