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日本のネットドン引き「パリ開会式」王妃マリーアントワネットの首演出→血飛沫「平和の祭典で」「やべえ」「ホラー」「日本じゃできない」

デイリースポーツ
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注目のコメント

  • 中村 伊知哉
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    いやしびれた。首を持った赤く美しい女性が歌う。幽閉館コンシェルジェリーの窓辺に大勢。この美学と諧謔、歴史の消化、それを世界に見せる自信。いやしびれた。真似できない。


  • T. Riki
    製造業 Marketing Manager

    日本にはなかなか類似の革命的な出来事が無いですからねえ…。明治維新も戦後もパラダイムシフトではあったが…民衆が自分たちで勝ち取った民主主義というわけではなかった。
    フランスにとってみれば革命こそが自由の象徴なんですよね。人は死んでますが、それもまた必要な犠牲であると肯定的に捉えている。


  • 国光 宏尚
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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    パリ オリンピックの開会式、賛否両論分かれまくりですね…

    街中を活用したのはアイデアとして素晴らしいと思うし、歴史溢れる街とパフォーマンスがアーティスティックに絡み合う。開会式用に箱物でつくる今までのやり方から街並みを活かす形に変わっていく転換点になる開会式だったなと感じました。

    一方でダイバーシティを強調しまくるリベラル左派演出が今の時代にあってないんじゃないかなとも思いました。特にマクロンも右派による巻き返して、選挙ボロ負けした今のタイミングでやるのはKY過ぎかなと(もちろん準備は随分と前からやってるから、選挙結果で変えるのは難しいだろうけど) まあ逆にいうとこういう左派ダイバーシティの押し付けに多くのフランス国民はNOを突きつけたのだろうけど

    後、左派は多様性を謳いながら、自分たちの考えの押し付けが強すぎる気がします。多くの右派の白人のフランス人がどう思うか、敬遠なキリスト教徒がどう思うか(この演出をイスラム教に向けてやったらトンデモないことになってたと) 他者の気持ちに寄り添わず、自分たちの考えの押し付け。これは変えていく必要があると思います。本当にダイバーシティを謳うなら。

    こんな時代だから、カエサル・シーザの「クレメンティア(寛容)」 という言葉を思い返したい

    『わたしが自由にした人々が再びわたしに剣をむけることになるとしても、そのようなことには心をわずらわせたくない。何ものにもましてわたしが自分自身に課しているのは、自らの考えに忠実に生きることである。だから、他の人々も、そうあって当然と思っている』

    僕はリベラルよりだし、クリスチャンじゃないから、そんな気にはならなかったけど、かなり苛立つ人は多いだろうなといった印象を持ちました。選挙前にこれあったら、右派がもっと票集めただろうなー と感じました。

    PS
    個人的にはコテンラジオで「ジャンヌ・ダルク」を聴いたばかりだったので、ジャンヌの登場はメチャクチャ胸熱だったけど!


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