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ワインの常識を変えた缶ワインはなぜブームになったのか? 缶でワインを飲むことの最大のメリットと市場拡大となった「思わぬ理由」

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注目のコメント

  • 加古 静香
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    デライト・ベンチャーズ ベンチャーキャピタリスト/マーケター

    自宅用にボトルワインを購入する際は(特にスパークリング)何人で飲むか、何日で飲み切れるかをイメージしますが、そこの気の重さ(おいしく飲みきれるか)をサイズを小さくすることで大幅に軽減してくれましたね。
    新幹線用というのは確かに特定のニーズがありますし、また、パッケージデザインによる後押しも大きいように見受けます。

    小分けして売る、利用シーンに応じて細かなカスタマイズをする、というのは、よいマーケティングの頭の使い方ですね!
    こういう顕在化してないけど、何となく購入の手を止めてしまうハードル(今回だとボトルワインの大きさ、開け閉めできなさ)みたいなものは実はまだまだある気がします。ここは売り上げを拡大する余地のある目のつけどころですね。


  • 田岡 敬
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    株式会社office K 代表取締役

    確かにボトルサイズしかなければ、トライアルユーザーを獲得しようがないですね。缶チューハイばかりをいつも飲んでいるユーザーの選択肢の一つになると市場がまだまだ大きくなりそうですね


  • 田中 安人
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    株式会社グリッド CEO

    缶ワインが売れてる。今までなかったのが不思議に感じるのは市場のインサイトを掘り当てたんですね。


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