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日本株市場で高まるGPIF期待、物価上昇で10年ぶり比率引き上げか

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  • 草刈 貴弘
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    カタリスト投資顧問株式会社 取締役共同社長兼ポートフォリオマネージャー

    GPIFは国民の将来のための運用ですから、超長期でやらなければならない。となると、株式の方がボラティリティがあっても長期で見ればならされて、結果的に高いリターンになる。

    だからと言って外国資産に今投資するのは、わざわざ円安の時に投資することにもなりかねないし、円安を助長してしまう側面もあり、現状では選択として難しい面もあるかもしれない。
    もちろんこれらも長期ではならされてしまうが。

    そういう意味では、年金のような超長期の資金こそ新興企業やベンチャー企業へのシードや成長段階でのマネーとして1%でもまわれば2兆円強が動くことになり、企業の新陳代謝や産業の構造改革に大きく寄与するかもしれないと思います。


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