【詳報】トランプ氏「暗殺未遂事件」を機に、日本で「岸田降ろし」が加速するワケ
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注目のコメント
現代ビジネスって講談社なんですね。広告が多すぎて読むのを辞めました。
記事内の広告は許せるとしても、ページ遷移が必要以上に多いし、画面下部にバナーが2つ縦に並んで表示されるせいでスマホの画面の半分くらいをバナーが占めるのはマジで担当者にやめるよう伝えてあげた方が良い。まったく読むに値しません。
ジャーナリスト、特にフリーでやってる方の九分九厘はまともな意図を持っていない、と思っていたところ、
現代ビジネスの編集次長さんでした。
現政権はトランプさんにもきちんとアクセスしていますね。
麻生さんが会いに行っている。
どちらに転んでもいいように対応していると思われます。
>どうリンクしているかというと、バイデン大統領と岸田文雄首相は、一蓮托生の身なのだ。端的に言えば、アメリカでバイデン大統領が勝つなら、日本で岸田首相も勝つ(自民党総裁を再任される)。逆にアメリカでバイデン大統領が負けるなら、岸田首相も9月で退陣ということになる。
なぜなら、トランプ前大統領が再び大統領に返り咲いた場合、どう見ても岸田首相では「御していけない」からだ。そのため、トランプ氏の支持率がこれから上がっていくにつれて、日本では「岸田降ろし」が加速していくだろう。
岸田首相は言ってみれば、「日本のバイデン」なのだ。支持率が低迷していて、周囲も退陣を進めているのに、ひたすら「自らの再選」に固執している点も、よく似ているではないか。