• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

髙島屋グループ、「カスハラに対する基本方針」 を発表 悪質な場合は「出禁」も

ITmedia ビジネスオンライン
51
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 小林 大輝
    badge
    UnitePartners株式会社 代表取締役・戦略コンサルタント

    「お客様は神様」という言葉があります。サービス業において古くから使われてきた言葉です。
    しかし近年、この言葉が誤解され、店員に対するハラスメント(カスハラ)を正当化する言い訳として使われるケースが増えています。
    本来、「お客様は神様」という言葉は、お客様を尊重し、最善のサービスを提供するという理念を表すもののはずですが、この言葉が絶対化し、「自分(=お客様側)は常に正しく、店員は常に従うべき」という考え方に繋がり、店員に対する理不尽な要求や暴言を招くことに。。。

    「お客様は神様」という言葉は、正しく理解し、適切に使用しましょう。
    お客様と店員は対等な関係であり、互いに尊重し合うことが大切ですね。


  • 平川 凌
    NewsPicks Content Curator

    高島屋もカスハラへの対応指針を打ち出したんですね。そろそろ鉄道各社も策定した方がいいと思います。2022年度の鉄道係員への暴力件数は、国交省に報告されているだけで569件もあります(報告されていないものを入れると恐ろしいことに)

    【3分解説】ANA・JALもタッグを組む「カスハラ問題」の深刻度
    https://newspicks.com/news/10195840/body


  • 日髙 文子
    休眠中・防災士

    売る側も買う側も共に「尊重」と「尊厳」を。でしょうか。

    今から約70年近く前、アルバイトとして某百貨店の呉服売場に配属された母は、当時のご担当者様から「お客様の本質を観れる人間となりなさい」と指導を受けたと語っていました。
    客側の「財力」は時の運。売手側が持つべき客の「本質」は「観る目」を養わないと分からない。
    単に高い物を売るのではなく、客の本質に相応の品を見極め、相対しながら提供する。それが信頼に繋がり、代々のご縁に発展する。
    一昔前の老舗ならではの「粋」だと感じます。

    横柄な人からは、金も人も幸せさえ、砂の様にこぼれ落ちて行くのではないでしょうか。
    失われた30年とインバウンドと自己中無責任行為者(国籍問わず)で、かなり哀しい時代になったなぁ、とつくづく思います…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか