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「偶然」を楽しむ、デザインに今採り入れたい「野生の思考」

デザイン事例から考える生活価値観とウェルビーイング
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注目のコメント

  • 篠﨑 美絵
    トリニティ株式会社 執行役員 Creative Director

    人気ミュージシャンは、楽器で作曲すると曲が似てくるから鼻歌で作ると言う。渋谷駅周辺の雑多な景観には、更地から計画された再開発エリアにはない生命力を感じる。筆記具の試し書きが無意識のアートと呼ばれている。気になっていたことの共通点は、計画的ではないところに生まれる「偶然の面白さ」でした。

    近年は便利な思考法が開発され、アイデアを出すにも回り道も寄り道もせず合理的に行えるようになりました。その副作用で直感に頼ることや手探りで考える機会が少なくなった気がします。偶然を面白がれる「好奇心」も減退しているのかもしれません。

    社会人類学者レヴィ=ストロースの名著「野生の思考」を思い出し、それらが野生的であることに気付きました。デザインにおいて今それを取り戻す必要があるのではないか。そう思い考えをまとめてみました。


  • 前田 謙一郎
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    自動車業界アドバイザリー/ アンダートーンズ・コンサルティング(株)CEO

    デザインにも偶発的な面白さがあるんですね。個人的には以前より意図しない結果や失敗、揺れが大好きでもっぱら写真はフィルムなのですが、色んな意味で納得しました。


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