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石丸伸二氏の敗訴確定 安芸高田市長選ポスター巡り、支払い命令

毎日新聞
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注目のコメント

  • 鈴木 智幸
    ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    恫喝も敗訴、しかし石丸伸二理屈で市に責任を押し付けた
    https://nordot.app/1181093157155439460?c=113147194022725109

    ポスターの件はどう見てもダメなのに最高裁まで引っ張ったのは

    12月の高裁判決を認めちゃうと、さすがに安芸高田市民からリコールされる
    市長罷免されたら、政治生命は終わる

    なので最高裁まで引っ張って、
    もはや次期当選の芽もない安芸高田から脱出するしかなかった

    そんな石丸伸二に(どんな理由かわからんが)パトロンと選挙プランナーが付き
    金ばら撒いてネットで目立たせる手法を取った
    という噂がある

    石丸氏の選挙運動費用収支報告書を見てみたいですね


  • 児島 光利
    大学エンジニア

    この件に関しては、石丸さんは反省すべきだと思う。

    こうなったら批判されるべきはどの様な政治家か中田あっちゃんに聞かれた時に、謝れない大人にならない様にすると言っていたのだから、謝る方が良い。

    これは言った言わないの話であって、取引の基本で有る契約の証拠を残さなかったのが問題でしかない。
    恫喝裁判にしても証拠能力の問題で負けてる民事なので、反省して改善しなければ同じ轍を踏むことになる。

    いろんなやり口してくる人がいる政治の世界に身を置く事を決めたのだから。
    ましてや、もっと大きな契約の主体として決する立場を目指そうというなら、敗訴であろうとも先に処理して、締結じの契約金額確認は更に慎重になる旨を宣言すべきだと思う。

    銀行時代は営業→アナリストだったと思うので、契約は苦手だから分析・講演に回ったのか?と見えてしまいます。

    そう言った点を支える人は周りに欲しいですね。


  • 佐藤 太一

    本人から断片的な情報で。と業者とのメールのやり取りがSNSに上げられていましたが、
    内容を見る限り公費内で収めるという合意は取れていなくて「(公費上限はわからないが)石丸氏の持ち出しはないはず。
    一応印刷に使える額は決められた計算式があると思うので確認してほしい」
    というメールなので、石丸さんはそれで合意は取れてた!と支払い拒否したのはクレーマーと言われても仕方ない。


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