伊藤忠の株主総会で環境活動家が「長々と持論を展開」 神宮外苑再開発に関して異例の声明を発表
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注目のコメント
いかなる理由が有ろうとも、人様の施設に落書きするような欧州かぶれの活動家に対して支持は広がらない。こういう過激なことするから民衆から支持されないって、50年前の学生運動で学ばなかったのかな。
なお、本件の活動家に対しては「公安」が動いてます。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240614-OYT1T50090/
※ 公安: 国際テロ組織、過激派、右翼などによるテロ、ゲリラの未然防止に向けた諸対策をはじめ、各種違法行為の取締り、北朝鮮による拉致容疑事案などに対する捜査、対日有害活動の取締り、サイバー攻撃に係る捜査や対策、NBC(核・生物・化学物質)テロへの対応などを強化推進しています。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/saiyo/2024/type/public-safety.html
【追記】
自分は元都市開発の専門家ですが、本開発は非常に公益性の高いもので、暴利を貪ったり、ましてや違法性ある開発ではないと考えてます。(事業認可の取り消しを求めた活動家による訴えは棄却されてます)
今回の伊藤忠商事様のテキストは事実に基づきよく練られた内容とも思います。こちらと併せた参考情報として、本開発の説明動画も添付します。
https://youtu.be/9XglQOX7foc?si=Ab1ClOcoHc0wPZXN
さらに、反対派の筆頭であるイコモスや国連人権作業部会の主張に対する事業者側の反論も添付します。(国連もイコモスの主張のみに基づいてますので、反対派の論拠はイコモスです)
これらを読んで感じたことは、イコモスの反対論の出鱈目さです。イコモスの主張は、反ワクや処理水などと類似した非科学的・非合理的なレベルであると捉えてます。とは言え、どのように解釈されるかは読者各々に委ねます。参考までに。
イコモスへの反論: https://www.jingugaienmachidukuri.jp/pdf/jingugaienmachidukuri_news_230929-01.pdf?231010
国連人権部会への反論: https://www.jingugaienmachidukuri.jp/pdf/jingugaienmachidukuri_news_2024052902.pdf
【追記②】
イコモスの主張で特に酷い箇所。
https://note.com/ebyan2013/n/n0a8a5f384851記事の本筋とは外れますが
所謂『環境活動家』という呼称は、『議論をしようとせず、自慰的に環境について持論を展開する人』を指す称号になりつつありますね。
海外でも道路を封鎖して実害を生じさせたりしていますし、
活動家という呼び方をやめて、『環境ハラスメンター』とか『非攻撃系テロリスト』とか『過激派クレーマー』と呼ぶべきなのでは、と感じます。
どんな主義主張であってもその主張の仕方が大切ですね。
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