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エヌビディア株はまだ上昇する…1年後に200ドルに到達する7つの理由

Business Insider Japan
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注目のコメント

  • 比屋根 一雄
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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    エヌビディアのAIチップは高過ぎます。AIの実用化ユースケースが確立すると、それに必要な最低限のAIチップ需要が急増するでしょう。

    そうなるとAMDやIntelのAIチップにも目が行きます。また、ハードウェアに搭載されるエッジAIチップも増えそうです。

    問題は切り替え時期ですが、正直分かりません。


  • 倉嶌 洋輔
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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    最近軟調ですが、株主なので期待しています!


  • 真岡 朋光
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    株式会社レゾナック・ホールディングス 取締役 常務執行役員 最高戦略責任者/最高リスク管理責任者

    2024年7月1日付でプロピッカーに就任しました株式会社レゾナック・ホールディングスの真岡朋光と申します。
    同社にて最高戦略責任者 兼 最高リスク管理責任者を担当しております。
    半導体や地政学、グローバル企業の経営などについてコメントして参りたいと思います。
    どうぞよろしくお願い致します。

    当記事はNvidia(エヌビディア)社の株価がさらに上昇するであろう要因を7つ挙げており、それぞれ
    1. 先見の明のある創業者CEOが主導
    2. 参入障壁が高い
    3. 切り替えコストが高い
    4. 圧倒的な市場シェア
    5. 強力な製品ロードマップ
    6. GPUはAIのデフォルト
    7. 数字は嘘をつかない
    となっており概ね同意できる内容です。
    しかしながら当記事の筆者が言及していない点として、今後どれくらいAI向けのプロセッサの市場が成長するかについてです。
    現在から2030年までの数年だけを切り取ってもAI向けプロセッサの市場は少なくとも数倍になると見られており、現時点ではまだ市場の「黎明期」あるいは「拡大初期」と言える状況だろうと思います。
    その時点において「デフォルトを確立した」あるいは「ロードマップが強力」と言っても、それが市場の発展に伴ってどう変化するかは未知数です。

    実際にシリコンバレーで会話をしていても多くの半導体設計企業あるいはスタートアップなどが非常に革新的なAI回路を用いた半導体の開発を行っており、まさにエヌビディア社の時価総額を少しでもかすめ取ろうと虎視眈々と狙っている状況です。

    当然ながらどのような時間軸で将来を語るかによってその見え方は大きく異なるのですが、競争環境のダイナミズムを理解しながらこの市場の熱狂を観察すれば異なる見え方をしてくるのだろうと思います。


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