米・ニューヨークタイムズ紙 大統領選討論会受け「バイデン大統領は撤退を」の社説掲載

コメント

注目のコメント

• arai h

  農業 理学

  ・2024年06月29日

  この人がボケてたのなんて今に始まったことじゃないのに…
  バイデン降ろしがリベラルサイドで今更になって盛り上がってきたということは、そちらで代わりの候補を立てる準備が整ったということなんでしょう。
  
  余りにも白々しいデキレースですが、老人2人の選挙戦に辟易していた人が殆どだったでしょうから、それなりに盛り上がってしまうのでしょうね。
  
  私的には、「どっちもどっち」から「どいつもこいつも」になるだけという感じ。