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なぜ「今年の新入社員はひどい」が毎年続くのか…高学歴で優秀なはずのZ世代に「仕事」を教えるときの3大要点

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注目のコメント

  • 石田 裕子
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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    「今年の新入社員は・・・」「これだから今の若者は・・・」と毎年愚痴をこぼす会社があるのであれば、その方が少しマズいかもしれません。
    ジェネレーションギャップや価値観の違いがあるのは当たり前。むしろそのような“違い”を生かして、上の世代にはない新しい発想や視点、アイディアをどのように仕事の中に組み込んでいくかを考えるのが先輩社員の役割の一つでもあるように思います。
    個人的には、周囲を見渡しても明らかに優秀で能力も高い若手社員ばかりで、先輩社員の方が教えてもらうことも多いくらいです。
    上の世代が若手社員の自由な発想や考えを抑えつけることなく、得意なことや強みを伸び伸びと発揮できるような環境を作り、適切な役割を渡していくことこそが最も重要ではないかと思います。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    学歴と仕事の出来不出来はそこまで相関高くありませんから。


  • Taniguchi Hiroki
    IT企業 技術士

    むしろ今の若い子って、自分らの世代よりも色んな情報に触れてきてるから、物分かりいいし柔軟な子多いと思う。新人さんとかと話してて特に思う。
    見る目がないだけなんじゃないの?


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