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自動車保険料、3年連続引き上げ 26年に、物価高で修理費増

共同通信
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注目のコメント

  • 辛坊 正記
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    安全性の高いクルマの登場もあって、自動車事故は件数も死亡者数も激減しているのが実情です。
    https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001621948.pdf
    それなのに、どうして自動車保険料は上がり続けるのでしょうか・・・

    クルマを意図的に壊すビッグモーターの不正は許されることではないですが、保険会社が同社のような街の業者を積極的に勧める背景には、こうした事業者の自動車修理の費用が、正規ディーラーのそれより遥かに安いという事実があるように感じます。
    ビッグモーターのような不正が自動車保険料を高め大衆に損害を与える、という説が一世を風靡しましたが、実態は、正規ディーラーに代わる修理業者の存在が保険料を下げている側面があったはず。物価高で保険料が相応に上がるのはやむを得ぬにしても、自動車事故件数と死亡者数の近時の激減に照らし合わせると、釈然としないものが残ります (・・;ウーン


  • 神領 貢
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    ニューモデルマガジンX 編集長

    「修理費増」を鵜呑みにしてはいけません。確かに事故は増えていますが、コスト削減余地はたくさんあります。
    事務経費節減、本業支援削減、接待削減、ASSY交換削減などはすぐやれます。
    メーカーもリペアラビリティの良い車作りを励行する。加入者も性能回復に問題なければ中古部品の使用に寛大になる。
    担い手不足に悩む修理事業者のためには工賃単価上げをやらねばなりません。


  • 鈴木 智幸
    ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ファクトだけコメントすると
    2019年から2022年まで減少傾向だった保険金支払額は2023年に増加へ反転した
    しかし、2023年はまだ2019年より少ない

    物価上昇に伴い、部品価格が高騰している
    車両1台当たりの修理費も増加傾向にある

    ここから推察すると、事故件数(保険金支払い件数)は減っているが、1台当たりの修理費増加傾向が見られる為に、保険料値上げ、ですね

    自動車保険の概況
    p.74から
    https://www.giroj.or.jp/publication/outline_j/j_2023.pdf


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