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米グッドイヤーと提携解消 住友ゴムが16年で得た果実 - inside Enterprise

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  • しがない金融業

    世界のタイヤ市場は、ブリジストン、ミシュラン、グッドイヤーがそれぞれ10%強のシェアを握って3強だったと認識。そんな中、住ゴムはグッドイヤーの肩に乗る形で世界戦略を進めてきた。
    けど、もはや成長ドライバは欧米ではなく新興国。また、R&Dでももはや学ぶことは少ない。なので提携の価値はない。という判断ですかね。グッドイヤー側も、日本での販路なんてこれから旨み少ないと普通に思うだろうし。
    当然ながら、タイヤ業界は完成車市場の動きに追随するでしょうから、新興国でのシェア争いに主軸が移りつつある、その象徴ということですかね。


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