ビジネスチャンスは食と生活インフラを守る「社会貢献」から
NewsPicks +d編集部
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コープさっぽろでは組合員の第1子出産予定者に「ファーストチャイルドボックス」という、子どものケアに必要なグッズやベビー服をセットにしたボックスを無料で届けています。幼稚園や学校へのスクールランチ事業、食や生活用品の小売り、エネルギー、医療や困りごとサービス、そして葬儀まで。まさにゆりかごから墓場まで、道民に寄り添うサービスを多角的に展開していることに、従来の「生協」へのイメージは大きく覆されます。そして、その多角化は、北海道経済の未来をも見据えています。大見氏が手本にしているというフィンランドの生協にどこまで近づけるのか。これからのさらなる挑戦が楽しみです。
NewsPicks(ニューズピックス)さんでコープさっぽろの取り組みが連載していただいてました🐻
去年の今頃に協同組合の意味合いを改めて理解し、共感し、どっぷりはまってしまった、未来への兆し。
地域経済の取り組み、起業家やチャレンジャーの想いも含めて、持続的な事業のあり方、経営者としての視点、様々なことが繋がり今に至ります。
どんどん関わっていってもらえたら嬉しいです!!北海道から、各地域からマジやっていきましょう🔥