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【実践者から学ぶ】"攻めのバックオフィス”が描く未来のキャリア像とは

Concur | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • 田中 慎一
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    こちらに登壇させていただきます。

    CFOとは名ばかりの実態は取締役管理(経理)部長だったという“CFO1.0”の時代から名実ともにCFOが続々登場している“CFO2.0”の時代に入った日本。それにともない日本でもジワジワ浸透してきたのがFP&A(Financial Planning & Analysis)です。

    アメリカ、ヨーロッパ、日本。歴史的・文化的な背景により、それぞれの国・地域でアカウンティング部門の組織の構え、立ち位置は違うものですが、アメリカの企業から生まれてきた職種がまさにFP&Aです。

    そんなFP&Aを本場アメリカでゴリゴリに経験されてきた倉田さんが語る、その極意、おもしろさ、ご自身のキャリア形成にどう生かされたのか等、実体験にもとづく数々のエピソードは、特に財務経理部門で働く方には刺激になること請け合いです。

    一転して、後半はキャリア論について倉田さんと一緒に語っています。
    ぜひお楽しみに♪


  • 倉田 浩美
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    最初のセッションに登壇させていただきました。FP&Aは、奥が深いです。

    欧米企業、特に米系企業には当たり前のようにありますが、まさしく「攻めのファイナンス」です。

    会社全体のビジネス構造をKPI分析まみれで浸かりながら、ビジネスの伸び代と成長戦略へ導いていく「経営のパートナー」です。駆け出しの立場でも、社長をはじめ経営陣と仕事ができる点も多くの刺激があり、見える景色が広がります。

    さらに、全部署と横断的に真のビジネスパートナーとして、協働できる点も大きなプラス。ファイナンスにいながら、他部署の仕事の知見が得られるというレアな仕事です。

    ファイナンスの幅広い知見とご経験をお持ちの田中さんと、軽やかなMCをしてくださった川口さんとともに、ファイナンスの枠を超えたキャリアパスのお話まで盛り上がりました。

    ぜひご覧ください!


  • 山口 多門
    NewsPicks Brand Design / Senior Editor

    CFO出身のCEOが続々誕生するなど、経理・財務・ファイナンス部門出身者の活躍が目立ちます。さらに事業部における財務計画の責任者であるFP&Aを導入する企業も増加するなど、従来、定型業務を粛々と行うプロとしての役割を求められてきたバックオフィス部門の変化が見られます。

    ではバックオフィス部門はどう変わればいいのか、バックオフィス部門で働く方には今後どのようなキャリアがあるのかをテーマに、総合的経費管理ソリューション企業「コンカー」がイベントを開催。

    弊社のNewschoolで度々講師をつとめる、インテグリティ代表/財務戦略アドバイザー田中慎一さん。ヴィジョナリーブランド代表であり、FP&Aの経験を経てキャリアを積まれた倉田浩美さんのセッションも実施します。

    ご興味のあるバックオフィス部門の皆さまのご参加をお待ちしております。


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