東京都 独自の“婚活アプリ”開発 夏ごろスタート、AIが婚活支援 必要なのは「本気度」【Nスタ解説】

コメント

注目のコメント

• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2024年06月06日

  すでに民間のサービスがあるなかで、東京都が新たに参入することは疑問です。
  役所がやっているから信頼できると考える人もいる一方で、役所がやっているからこそサービスレベルが低いと考える人もいます。
  マッチングさせるためのアルゴリズムの精度と登録者数が肝になりそうですが、本当にそこに税金を投入するのでしょうか…。
• 藤元 宏充

  島津製作所 メディカル規制統括部

  ・2024年06月06日

  生産量=平均生産量×生産人口数
  とすると、生産性向上をがんばって平均生産量を1.1倍しても、生産人口が0.91倍になったら生産量は変わらない。
  生産量が多ければ税収も増え、公共投資に回せる。
  すなわち、自治体が人口を増やす手段の１つとしてマッチングアプリを考えることは、真っ当なことだと思いました。
  
  記録が残るので、使ったもの同士の結婚かつ出産した場合などは税金を優遇するなど、マイナンバーと紐づけたDxとも相性がよいと思いました。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2024年06月06日

  「けっこんしたい！けっこんしたい！
  けっこんしたいーーーー！！！」
  
  って毎朝大声でさけんで本気度測定するのかな