晴海フラッグ、なぜゴーストタウン化…坪単価500万円の価値と利便性に疑問
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注目のコメント
これも来るべき都知事選の争点の一つになるのかと
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「通例として自治体が所有地を住居建設用途として民間企業に売却する場合、完成したマンションなどの住居販売について以下の3点を条件とします。
・一定期間の転売禁止
・法人への売却禁止
・サブリース用途の購入者への販売禁止
これは、市民の税金で整備されてきた土地を安く民間企業に販売するため、できるだけ公平なかたちで安価に市民に住宅を供給しようという公共的観点に基づくものです。
個人的には、大地震の危険と隣り合わせの関東圏に住むならば、地震に強い武蔵野台地で、利便性と緑のバランスを考えて住む場所を考えるように亡父に刷り込まれまれています。
海があまり好きでないからというのもあります。
→これは嗜好の違い物件が売れなくてゴーストタウン化しているなら問題ですが、売れたのならば問題ないと思います。
家賃が高くて賃貸需要が乏しいなら、いずれ家賃は引き下げられるでしょうし、それに伴って物件価格も下がるはずです。
晴海フラッグ近辺に出店した飲食店などは、見込みと違ったかもしれないですけど。「家族で住むにも賃貸で30~50万円というのはハードルが高いですし、好アクセスの四谷や小石川あたりにも同じ金額で借りられる物件は普通にあり、会社のお金を使える経営者なども『そっちのほうがいいよね』と考えるのは自然」
至極当たり前