機械受注4月は約7年ぶり9000億円台回復、設備投資持続へ期待浮上
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ポジティブサプライズ。仮に5月以降横ばいで推移したとしても、4-6月期の船舶電力除く民需は見通し調査の前期比▲7.4%に反して同+5.3%になります。無論、機械受注は振れが大きいのでぬか喜びは禁物ですが。
いいながれ。ただ気になるのは昨日の工作機械受注と輸出統計のアジア輸出数量、今回の外需が非常に弱い。アジアは依然とリスクくすぶってそうです
ポジティブサプライズ。仮に5月以降横ばいで推移したとしても、4-6月期の船舶電力除く民需は見通し調査の前期比▲7.4%に反して同+5.3%になります。無論、機械受注は振れが大きいのでぬか喜びは禁物ですが。
いいながれ。ただ気になるのは昨日の工作機械受注と輸出統計のアジア輸出数量、今回の外需が非常に弱い。アジアは依然とリスクくすぶってそうです
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