vol2では、鳥羽市でREMAREをスタートした背景や、海洋プラスチックゴミをどのように製品化しているかについてお聞きしました。SDGsがある種のムーブメントとなり、ビジネスの材料だけになってしまっていることも少なくない昨今。しかし、REMAREの取り組みは、現在の資源に頼らずに生きるための次世代のエネルギー開発というはるか先の未来を想像して、描かれたもの。インタビュー中、私の持つ情報では想像しきれない部分もあり…質問を重ねながら、間瀬さんの考えを紐解く時間となりました。
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