海洋プラスチックゴミをペレットや天板に加工して販売しているREMAREの間瀬さん。間瀬さんの取り組みを紹介するにあたり、大切にしたかったのが「冒険」というキーワード。海技士になり海に出て、そして今の取り組みにつながる…3回のインタビューを通じて、冒険へ向かうわくわくした気持ちが間瀬さんの原動力なんだと感じていただけると嬉しいです。
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