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【音声】仕事と子育ての両立支援、法改正のポイント

NPコミュニティチーム
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注目のコメント

  • 平野 翔大
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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    出演させていただきました。
    ラジオって思ったより早口に聞こえますね・・・あと意外と声がくぐもっててびっくり。
    「お母さんは妊娠1日目がお母さん1日目、お父さんは産後1日目がお父さん1日目」
    Saschaさんの名言、本当に現状を的を射た言葉だったと思います。これが「両方とも妊娠1日目が両親1日目」となる社会になれるか?に向けたいいお話をさせていただけたと感じています。

    法改正の内容・ポイントから、今後考えて行きたい論点まで整理しました。
    ・全体として「育休or働く」から「働きながら育児する」にシフトしていること
    ・今回の法改正は「育休後」にかなりフォーカスしたものであること
    →看護休暇など、長期休暇でない育児と仕事の両立策について拡充が図られている
    ・企業規模を問わない取り組みが求められていること
    ・実は男性育休というより育休制度全体に手が入れられていること(とはいえ復職が早い男性が使いやすい制度になっている)

    ちなみにラジオ中では触れませんでしたが、補助金は「あるうちが花」です。法的義務が進むにつれ、この手の補助金は必ず終わります。中小企業は今「お金もらいながら制度整備や育休取らせることができる」というステージですが、そのうち「自腹で制度整備などをしなくてはならない」というステージに移行します。
    必ず進む分野だけに、先を見た取り組みができると良いですね。


  • 前川 佳乃
    Keio univ.

    法改正によって、仕事と育児の両立がまた一歩、ポジティブな方向へ前進しました!

    子どもが3歳から小学校に入学する前までの間、テレワークや時差出勤など複数の選択肢から従業員が働き方を選べる制度の導入を、全企業に義務付けることになるそうです。

    しかし、「テレワークしたら育児と両立できるでしょ」という安直な考えに至らないように、実態が伴った制度になると良いですね。


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