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22万円以上もするのに、なぜ? LIXILの「ボディハグシャワー」が前年比2倍の理由

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Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    4月30日に「風呂キャンセル界隈」というワードがXでトレンド入り、多くの人から共感を集めた
  2. 2
    LIXILが2022年6月に発売した「ボディハグシャワー」は、体を包み込むようにお湯を当てられる
  3. 3
    ボディハグシャワーの売り上げは前年比2倍になり、介護以外の目的で選ばれている
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コメント


注目のコメント

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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    風呂などは数十年に一度の買い物ですから付加価値をつけたい。という人も多いでしょう。
    私も少しでもメンテナンスが楽になるように自動で風呂掃除をしてくれる機能など付けましたが、QOLという意味ではこういうシャワーもいいな。って感じます。


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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    ブルジョワジー感が高く、中国ウケも良さそう。
    日本からこういったニーズに合わせたヒット商品が開発できたのはいいですね。


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    Base Strategy 株式会社 Creative Strategist / Strategic Planner

    風呂キャンセル界隈って言葉は狭いが、ボディハグシャワーは風呂入る派でも試してみたくなるワード。
    新商品は商品名やカテゴリ名が重要だけど好事例に思う。


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