「やっぱりステーキ」海外での勝算は？ “牛肉大国”でも行列ができるワケ

コメント

注目のコメント

• 星野 隆之

  Microsoft Principal Program Manager

  ・2024年05月25日

  北米ですと、通常肉は自分で買って自宅のバックヤードのグリルで焼く、ということに強い執着があります。外でステークハウスに行くときはハイグレードの高級な肉を楽しみたいときのみです。
  
  日本のこのような企業に勝機があるとすると、A5 をはじめとする和牛ですかね。超高級ですが霜降りの肉をどう焼くか、なじみのない人が多いので、まず自分で買って焼いて食べることはしません。
• 岡田 旭

  オカダオフィス / M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 代表

  ・2024年05月25日

  #ビジネスモデル事例 #やっぱりステーキ
  福岡では親不孝通りで見かけましたが、地元(神戸)の中心部では見かけないし、家賃に厳しいイメージ。溶岩石プレートに肉を乗せてレアで提供することにより、オペレーションをシンプル化。先ほど創業された方のストーリーを確認してしまいました（私の癖です）。
• FUJIMOTO DAISVKE

  兼業投資家 そろそろ中堅

  ・2024年05月25日

  いきなりステーキ
  やっぱりステーキ
  カミナリステーキ
  気づけば知名度が逆転してますね。