スタートアップ育たぬ日本 成長阻む「下請け」慣行 経産省が標準契約書、大企業と連携促す - 日本経済新聞
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注目のコメント
「ベンチャークライアントモデル」はBMWがスタートアップ連携の手法として広げているモデルで日本ではDTVSが普及に取り組んでいます。ただ実際に活用したスタートアップや「毎年1000社以上を査定」という言葉が示すように理想と現実のギャップがあるとも聞きました。目指している事は良いとは思いますが、本当の意味で連携を生み出すためには、トップがコミットして組織体制を構築、またメンバーのマインドセットも変えていく必要があります。大企業のマーケティングの一環として使われていないことを期待したいです。
ベンチャークライアントモデルって初めて聞きました✍️
BMW社のようにスタートアップの試作品に自社の技術者が支援して本格的な製品化を目指す取り組みは良いですね。ヤムリッチもアイス製造の会社のプラントベースアイスは購入してもらい、技術指導もしてもらいたいなぁ🤔今まで下請法と契約書の関係性については明確に示されていたわけではなく、実務の集積によっていたと思いますので、そこが明確されるのはよいです。が、実務と解離した雛形にならないようには気を付けてほしいと思いました。