スティーブ・ジョブズに通ずる「心持ち」を身につけるには
NewsPicks +d編集部
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「指導方法は工夫しているのに響いている気がしない」「1on1などのコミュニケーション施策を入れて、研修なども組んでいるが効果がない」「若手に限らず我慢のきかないメンバーが多い」──。そんな組織にはもしかしたら、コーチャビリティとネガティブ・ケイパビリティが役立つかもしれません。
実はこの2つ、メンバーとしてはもちろん、リーダー、マネージャー、経営者、そして組織にとっても欠かせない要素です。特に1on1やコーチングなどのコミュニケーション施策に力を入れている組織では、その効果を最大化するためにコーチャビリティが欠かせないことがわかってきています。