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企業の「生理休暇」を考える 取得率はわずか12.8%

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    キャリア教育研究家

    休暇に理由を求めると、理由が特別なものとなって該当しない人からズルいとの声が上がります。理由を申請させたり、確認したりする手間が発生しますが、言いにくいし、確認もし辛いのではないでしょうか。センシティブなので性別が異なれば心理的なハードルは高いのではないでしょうか。生理休暇だけでなく、子の看護休暇や不妊治療のための休暇なども同じことが起こります。
    理由を求めずに誰もが有給で休暇を取れるようになることが望ましいですが、まだまだ過渡期なのだと思います。


  • 小売業

    「あの人は平気なのに、あなたはダメなの?」

    これは生理だけでなく、妊娠や出産にも大きく負担になる言葉だと思います。

    女性としての性を受け入れている方々への理解が足りない。

    仕事に置き換えてみると、理解しやすくなるでしょうか。

    「あの人はできるのに、あなたはダメなの?」

    嫌な気持ちにならない人がいるでしょうか。加えて、身体が不調なのです。


  • 都内の会社 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    私は当事者ではありませんが、そもそも就業規則で「生理休暇」が無給扱いも多いです。言い出しにくいうえに無給なら、それも申請を躊躇する一因なのでは?


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