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機械受注1─3月は前期比4.4%増、先行きは減少見通し

10
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  1. 1
    船舶・電力を除いた民需の受注額は前月比2.9%増で、1-3月期は前期比4.4%増
  2. 2
    製造業は前月比19.4%増で、非製造業は同11.3%減
  3. 3
    4-6月期は製造業と非製造業ともに減少見通しで、先行きについて関口直人氏は設備投資に慎重な見方を示した
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コメント


注目のコメント

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    日本総合研究所 理事

    強い数字で、設備投資の回復を示唆する内容です。ただ、トレンドかどうかまだ確信が持てない段階なので、この強さが続くのか否か、もう少し観察する必要があると思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    機械受注の見通し調査というのは、単純集計値に過去三期平均の達成率を乗じて計算されます。
    そして、直近の船舶・電力除く民需の3期平均達成率は93.4%となりますので、単純集計値ベースでみれば4-6月期も受注額が増加する見通しとなっていることがわかります。
    このように、機械受注の見通し調査を見る場合は、達成率や単純集計値にも気を使う必要があるでしょう。


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