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ネットのやりすぎは「後天性ADHD」になりやすい? 米国で2018年に調査 2500人以上で検証した結果は

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AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    2018年に米USC Keck School of Medicineや米UCSDの研究者らが発表した論文は、デジタルメディアの使用頻度とADHDの症状との関連性を調査した
  2. 2
    研究結果によると、デジタルメディアを高頻度で使っている生徒ほど、その後の2年間でADHDの症状が現れる可能性が高いことが示唆された
  3. 3
    ただし、この結果からデジタルメディアの使用が直接ADHDを引き起こすことを証明したわけではなく、さらなる研究が必要とされている
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コメント


注目のコメント

  • インターネットビジネス

    これめっちゃ身に覚えがあります(僕も多分コレです)。

    あと医療系論文にはあまり明るくないですが、JAMAのImpact Factorがめちゃくちゃ高くてビビりました。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/世界五大医学雑誌


  • プロダクトデザイン MONOCOQ 代表

    発達障害のある子どもが、ネットから常識やコミュニケーションスキルを得たり、好奇心を刺激されて周囲に興味を持つ、などの可能性もあると思います。(ウチの子がそれです)
    何事も「やり過ぎ」が問題なのであって、周囲の大人がよく観察してネットに依存し過ぎないようにする。毒ではなく薬になるように調整してあげる事が大切なのではないか、と思っています。


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