ＡＩパソコンは2025年に「かなり一般的」になる－マイケル・デル氏

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2024年05月22日

  AIパソコンのキラーアプリは何でしょうか？案外見えてきません。
  
  エッジAIの最大のメリットは応答速度です。するとやはりOfficeのCopilotですか。使いこなすのが難しいという印象なので、普及には時間がかかるかも。
  
  もっともローカル処理にすれば、Copilotを追加料金無しで使えるとすれば、最大のメリットになりそうです。
• 平川 凌

  NewsPicks Content Curator

  ・2024年05月21日

  マイクロソフトのAIパソコンは約15万6000円〜なので、確かに来年から本格的に普及し始めるかもしれませんね。社用PCでどれくらい導入されるかが鍵かなと思います
  
  生成AI搭載のパソコン　米MS、ネット無しで利用（共同通信）
  https://newspicks.com/news/10003862
• Kei Nishihara

  シミュレーション関連 営業　自動車業界

  ・2024年05月21日

  AIが普及すると、オンデマンドで計算リソースにアクセスした場合かなりGPUの取り合いが更に加熱するでしょう。ただでさえA100が取り合いなのに…
  
  省エネや通信レイテンシ含め、エッジで処理する方が理にかなってように感じます。ネット繋がった時に学習データをアップロードして、定期的にFPGAのビットファイル見たいにデプロイすれば、パーソナライズも出来るかと。Cloudは学習用途で必要だからまだGPUと需要を食い合わないでしょう。そもそも足りないし、電力問題先に来ると思います。