70歳以上も働き続ける日本社会が確実にやってきている…!
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セカンドキャリアは誰にでも訪れる。きっと思ったよりもすぐに。多くの50代は仕事の意義を見失う、会社は40代以降の人材には投資を止め、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く…などなど、すでにデータに出ている事実に目を背けずにキャリアもお金も人間関係も備えていきたいですね。
働き盛りの私たちは、仕事で成果をだすことは勿論
自分に合う環境が見つかったなら、それは奇跡に近いことだと自覚し、コミュニティづくりにも貢献していく姿勢をもちたい。それが、セカンドキャリアの準備になるのではないかと思います。年齢で決めつけない働き方
最近多いですよね、年齢関係の話。それだけセカンドキャリアに困っている人が多いということですか。年齢で語るのはやめたほうがいいです。
年功序列で給料が上がってきた人は定年後の再雇用で給料が激減しても仕方ないです。自分の市場価値を高める努力をしてこなかったので。
企業が定年延長しても本質的な解決にはなりません。一人ひとりが年齢に関係なく価値創造して働くことが大切ですよ。スポーツ選手は大半が20代で選手生活を終えてセカンドキャリアに向かいます。その中で41歳まで現役生活を続けて、今もこれからも自分業をやっていく予定です。その時々で自分に合った仕事をしていくことが大事で、右肩上がりを常に求めないことが生きていくコツだと思います。