渋谷 幸人

Claude2を活用したAI占いくんをリリースしました。LLMを使ったプロダクトの事例としてぜひ使ってみてもらえると嬉しいです

同社は「人口規模を考えれば、日本は米国・インドよりもChatGPTの利用度合いが高いと言える」と指摘している。 利用率が高いことならすごくいいことですね。労働力が減っていく日本に必要だと思います。AIチャットくんも貢献していきます。

弊社も導入しましたが、レスポンススピードが圧倒的に早く、OpenAIと違って落ちることが少ないので、重宝しています。

デモを動画で見ましたが、凄まじいですね。独自の言語モデル作っているらしく、そちらもすごい。

あらゆるレイヤーにCopliotを配置し、そこにプラグインをつなぎこむ。そういう構想だったんですね。面白すぎる。 > プラグインは、Microsoftの表現では「Copilotとデジタル世界の他の部分のつなぎ役」。API経由で他のアプリやサービスを接続し、リアルタイム情報を取得したりデータを組み込んだりするためのツールだ。

どこかの企業が独占するのではなく、オープンソースのAIが出てくることは本当にポジティブなことだと思います。 ただ、日本語のデータセットが少ない or 日本語開発者のコミットが少ないため、オープンソースのプロジェクトにおいても精度が落ちてしまってるのはとても残念ですね。力になりたいです。

AIイラストくんの詳細の機能紹介までしていただいきました！ ・不適切フィルターにはChatGPTを使っています。 ・画像の比率を変更できるので、好きなところに利用できます ・同じお題で作っても毎回別のものが返ってきます めちゃくちゃ良いプロダクトになっているので、ぜひご利用ください。 登録してお待ち頂くと順次招待が届きます。 少し招待枠が余っているので必要な方はTwitterでDMください！

弊社piconのことを大きく取り上げていただいています。ぽっと出のスタートアップと思われがちですが、4/1で8年目を迎えてずっとC向けで取り組んできました。それまでの積み上げがあったからこそのAIチャットくん/AIイラストくんだと思っています。 ここで留まらず、もっともっと大きな価値を出せるよう頑張ります。 > これだけのスピードでAIチャットくんを世に送り出せたのは偶然ではない。急速な技術変革に対応する感覚値は一朝一夕に養われたものではなく、piconが積み重ねてきた経験に裏打ちされたものだった。 > 時間をかけたサービスが、世の中に受け入れられるわけではない。これまで何度もサービスをリリースし、検証を重ねて来た結果、piconは不確実性を乗り越えるための勘所をつかんだ。それは、新たな技術に市場の関心が高まったタイミングでプロダクトに必要な最小限の要素を把握・実装し、迅速にサービスを市場に送り出すことだ。

日本語のオープンソースのLLMが出てきたのは本当にグッドニュースですね。ここからのコミュニティによる進化が楽しみです。

すごく面白いコンセプトのサービスだと思いました。個人的には、裏側がAI or 人のどちらかであることが重要視されていくのか？はたまた、どちらでもいいよねという風な風潮になっていくのか？はとても気になるテーマです。

昨日リリースしTwitterを中心に反響をいただいている「AIイラストくん」のリリースの裏側で、昨日「AIチャットくん」が登録者数150万人を突破いたしました！！ ここで留まらず1000万人を目指すべく、今後も大型アップデートを行う予定です🙇‍♂️ 最先端のAIを一人でも多くの人が使う機会を作るという気持ちで頑張って参ります。