【津田健次郎×WOWOW射場】激動の時代こそ、エンタメの力で先に進め
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WOWOWを20年以上契約していますが、
ほかが真似できないコンテンツの独自性、
質の高さ、没入感にリスペクトを抱いていました。
偏愛がビジネスになり、世の人々の心を潤している。
編集者の仕事にも通じるものがあります。
今年、開局30周年となるWOWOW。
数々の名作番組を手掛けてきた
エグゼクティブ・プロデューサー・射場好昭氏と、
声優や俳優のほか制作側でもマルチに活躍している
津田健次郎氏の対談が実現しました。
エンタメの価値を伝えるメディアの役割、
WOWOWの偏愛、不易流行。
さまざまに語り合っていただきました。
記事後半では、長年のWOWOW愛好者、
法政大学のタナケン先生に
新番組「異才FUTURE うたえミライの歌」の
おすすめポイントを語っていただきました。
ぜひ、ご一読ください!WOWOW30周年特別番組の「異才FUTURE うたえミライの歌」2回目 3/13(土)よる9:15に、息子の晴大が出演します。しかも、第2回目は晴大のみ。小助川家の子育てについても紹介いただけるかと。
記事中にある”自分たちのため”ではなく、”社会のため”に動く次世代の異才たち、と紹介がありますが、今の若い人たちは社会への意識が当たり前に強い世代です。
手がけているSOZOW(ソーゾウ)というオンライン教育サービスでも、子供たちの社会課題意識の高さを感じます。この若い世代の好奇心を応援するのが上の世代の役割だと実感しています。エンタメがもたらす強い力を改めて納得する熱い対談でした!
これまでの、そしてこれからのWOWOWによる挑戦も興味深いです。
射場さんの「教育にもエンタメを」という思いから作られた、落合さんもご出演の番組「異才FUTURE」。
気楽に楽しく学べる知れるという点では、ビジネスパーソンはもちろん、こういった番組を家庭や学校の授業とかで見せられると、若い方達のビジネスへの興味のきっかけや、可能性をも引き出す刺激になるんじゃないかなと思います。