「スクリーンタイム」調査で分かった10代の「Safari」利用率の低さ――テスティー調べ
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内容とは全く関係ありませんが、コメント欄にあるように、たしかに登録しないと読めない系の記事は、戻ってきてコメントを読んで想像することは、私も多いです。
コメントする方も、記事の精読は条件ではなく、つい最近NPでレーティングが始まったように、コメントする動機付けは増えて行く。
結果的に、ニュースの内容よりも第三者の反応の方が影響力をもつ。
「タイトルだけで誤読」は、もはや読者の怠慢ではなくて、閲覧の仕様の問題ですね。
ポスト真実の時代が進むのは、当然かも。
注目のコメント
ここにはなかったけど、私は仕事もプライベートもメッセンジャーが多いから、それが一位。あまり見てないと思ったlineも5本の指に入っていて、ストーリーズ仕様のインスタも。1:1コミュニケーションが多いということかしら。
登録めんどくさすぎてちゃんと記事読んでないのでアレだけど
①SafariじゃなくてChrome使ってる
②他アプリの利用時間が長いから相対的に少なくなってる
③情報収集方法としてのWebブラウザ検索の時代が終わりつつある
の3つの可能性がある気がしていて、示唆として1番面白いのは③。自分の実感としても③は少なからずある気がする。検索してもロクな情報出てこない事が多く意思決定に繋がらない。インフルエンサーの台頭とも繋がってくる。
調べる対象によって入り口を分けてるってのは確かにあるかも。気になって自分のスクリーンタイムみてみたら一位はポケモンだったw距離稼ぐために開いて放置してるからだね
あとはiSPEED(株のやつ)とnewspicks、Twitterでした
ブラウザではChromeが一番時間使ってた
記事に関係する話だと、個人的には検索=ウェブブラウザが当たり前だとずっと思ってた
しかし気になったことがあったらまずTwitterやInstagram、YouTubeで検索するっていう人が割と多くて驚いたことがある
求めてる情報の特徴によって使い分けると便利ですね、とにかく今の情報が欲しいときはTwitter、人気の店や服やそういった類はInstagram、映像情報はYouTubeのように。
書くと当たり前のようだけど、何でもグーグル検索→各サービスの流れがすでに古いような雰囲気を感じたときに時代の流れに取り残された気がした
女子高生はなんでもInstagramの検索ボックスで調べるのだろうか…この考えがもうおじさんなのかな…