モテが世界を救う? 世界で注目される「女神的リーダーシップ」
コメント
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尾原さんありがとうございました!すごく楽しかったです〜!
ちなみにゆうこすは今後、「おっぱい」というタグを使っていきますよ( ˘ω˘ )!!笑
でも、ただ消費は勿体無くて、共感してくれる、長く続くタグでいたいので「おっぱい」×「共感」=女性用ナイトブラ ですが、、(笑)
スタミナ丼だけど、スタミナ丼を食べる側ではなく、そのスタミナ丼を作りたい!スタミナ丼になりたい!というニッチな層に持っていったおかげで、消費ではなく共感が生まれました。ゆうこすは今後も共感を大事にしていきます!
注目のコメント
ゆうこすさんを紐解くと
iPhone世代ネイティブな経営者というだけではなく、
彼女のスタイルは新しいリーダーの形であるということとが見えてきました。
そして、なぜ ゆうこすさんは ソーシャルマーケティングでこれだけ急成長できて、このリーダースタイルを体現できたかというのが見えてきました。
iPhone x Twitter から10年、
ついに女子高生という社会観形成期に
この2つ武器を呼吸のように一緒に育った方々が社会人になってきていて
アメリカでは iPhone世代としてフォーカスされているのですが。
これが、女子高生という消費対象に世間から強制的にされてしまう日本固有の生態系が、
ゆうこすさん、愛沢えみりさんという すごい進化系がでてこられてるんじゃないかと思ってます。
ただ、これは日本独特の女性経営者のモデルになるんじゃないかなと思ってます。
あと、余談ですが。
ゆうこすさんが自身を「スタミナ丼」と評していたことは結構衝撃的で
顔がかわいくて
おっぱいがあって
ぶりっ子(多分ここは男性に媚びるという文脈)
という男性が好きな物全部盛りだから
スタミナ丼
なにが衝撃的かって その表現をするときに
媚びもやましさもなく すごくフラットにいうんですよ。
これって、ゆうこすさんのタグが
「かわいい顔」「おっぱい」に加えて
「モテクリエイター」「ソーシャルプロデューサー」って増えてきてたことで。
「おっぱい」タグを相対化できてるってことだと思うのです。
「おっぱい」タグでないと生きられないって視野が狭くなると、「おっぱい」を評価してくれる人に人生をよせざるをえなくて
人生の選択が受動的になり生き苦しくなることもある。
だけど ゆうこすさんは タグが 増えたことで 「おっぱい」タグも使わなくていいという自由度があるから
逆に能動的に 選択肢として まだもっているよー ということをあっけかんと言える。
これは本当にすごいことだと思います。
この辺は個人の成長論としてみたときに次回より深掘りしていきます。