第3弾『音楽の未来』(ゲスト:松任谷正隆、栗田慎太郎他)
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柴 那典
-
2019年10月7日(月) 19:00 - 21:00
- 東京ミッドタウン日比谷 BASE Q〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 6F (Base Q HALL1)
- 定員 300 名
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利用規約
登壇者
イベント詳細
今回は、NOW PLAYING JAPAN*1のスピンオフとして開催する 「Billboard JAPAN」とNewsPicksアカデミアのコラボ企画。
モデレーターとして、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・執筆活動をしている日本の音楽ジャーナリスト 柴 那典氏を迎え、多様な視点から、日本の音楽ビジネスの成長戦略、新しい音楽の生み出し方や思考法など、徹底解剖し、音楽の未来に迫ります。
*1:NOW PLAYING JAPANについて
日本唯一の総合音楽チャートを提供するBillboard JAPAN、国内最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVが中心となり、12の音楽ストリーミングサービス(注)が一堂に会したビッグプロジェクト。音楽市場の構造を大きく変えたストリーミングサービスと共にリスナーが新しいトレンド を生み出す「場」や「環境」を創出していく。
(注)Apple Music / Amazon Music / AWA / うたパス / Google Play Music / KKBOX / Spotify / SMART USEN / dヒッツ / LINE MUSIC / Rakuten Music / RecMusic
<第3回ラインナップ>
◯第1部
「サブスクリプション時代における消費行動の変化」
サブスクリプションサービスの浸透により、人々の消費意識はモノの「所有」から、サービスの「利用」へと変わりつつある。
多種多様なサービスが存在している中、費者に長期間利用されるためには消費行動を研究する必要がある。
今回は、博報堂のプロジェクト「コンテンツビジネスラボ」で、消費者行動を研究する木下氏と谷口氏を招いて、サブスク時代の消費行動を紐解く。
◯第2部
「時代を超えて愛される『ものづくり』の極意」
音楽を含め、様々なコンテンツが簡単に消費される時代。
その中で、長く愛される音楽はどのように作られるのだろうか。
昭和・平成と時代を超えて愛されている松任谷由実のプロデューサーである松任谷正隆氏と、あいみょんやエド・シーランが所属するワーナーミュージック・ジャパンのデジタル戦略を担当する栗田慎太郎氏が語る「愛されるコンテンツのつくり方」とは。
【登壇者】
◯第1部
木下 陽介
博報堂 研究開発局 GM
2002年博報堂入社。以来、マーケティング職・コンサルタント職として、コミュニケーション戦略、ブランド戦略、ダイレクトビジネス戦略業務に携わる。2010年より現職で、データ・デジタルマーケティング領域、AI、ARVR領域に関わるサービスソリューション開発、アライアンス推進業務にも従事。また、コンテンツ起点のビジネス設計支援チーム「コンテンツビジネスラボ」のリーダーとして、特にスポーツと音楽を中心としたコンテンツビジネスの専門家としても活動中。
谷口 由貴
博報堂 研究開発局 研究員
2017年博報堂入社。研究開発局で研究員として、データを活用したマーケティングサービス開発、生活者DMPを活用した生活者研究を行っている。注力研究領域は若者研究やAI技術を用いたマーケティング研究。また、コンテンツビジネスラボのメンバーとして、コンテンツ消費行動研究を行なっており、音楽分野担当として音楽ヒット予測等にも従事。
◯第2部
松任谷正隆
音楽プロデューサー
1951年、東京生まれ。4歳からクラシックピアノを習い始め、14歳の頃にバンド活動を始める。1971年、加藤和彦に誘われ、ミュージシャンデビューを果たし、バンド“キャラメル・ママ”“ティン・パン・アレー”に参加。その後アレンジャー、プロデューサーとして、妻である松任谷由実を筆頭に、松田聖子、ゆず、いきものがかりなど、多くのアーティストの作品に携わる。1986年には主宰する音楽学校「MICA MUSIC LABORATORY」を開校。モータージャーナリストとしても活動し、自他共に認める車好きであり、モータージャーナリストとして日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ会員でもある。
栗田慎太郎
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽デジタルマーケティンググループ ディレクター/マネージャー
2007年博報堂入社。マーケティングセクションにて、様々な企業のデジタルとマスを統合したキャンペーンやグローバルマーケティングに従事。2013年に退職した後は、LINE、テレビ朝日、アマゾンと複数のコンテンツ・メディア企業にてデジタルビジネスの開発及びマーケティングを実践。
現在は、ワーナーミュージック・ジャパンにてデジタル事業を率い、デジタル音楽の中心に躍り出た『音楽ストリーミング』で、TWICE、あいみょんなどの所属アーティスト達のヒットをつくるためのマーケティングシステム構築に取り組んでいる。
モデレーターとして、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・執筆活動をしている日本の音楽ジャーナリスト 柴 那典氏を迎え、多様な視点から、日本の音楽ビジネスの成長戦略、新しい音楽の生み出し方や思考法など、徹底解剖し、音楽の未来に迫ります。
*1:NOW PLAYING JAPANについて
日本唯一の総合音楽チャートを提供するBillboard JAPAN、国内最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVが中心となり、12の音楽ストリーミングサービス(注)が一堂に会したビッグプロジェクト。音楽市場の構造を大きく変えたストリーミングサービスと共にリスナーが新しいトレンド を生み出す「場」や「環境」を創出していく。
(注)Apple Music / Amazon Music / AWA / うたパス / Google Play Music / KKBOX / Spotify / SMART USEN / dヒッツ / LINE MUSIC / Rakuten Music / RecMusic
<第3回ラインナップ>
◯第1部
「サブスクリプション時代における消費行動の変化」
サブスクリプションサービスの浸透により、人々の消費意識はモノの「所有」から、サービスの「利用」へと変わりつつある。
多種多様なサービスが存在している中、費者に長期間利用されるためには消費行動を研究する必要がある。
今回は、博報堂のプロジェクト「コンテンツビジネスラボ」で、消費者行動を研究する木下氏と谷口氏を招いて、サブスク時代の消費行動を紐解く。
◯第2部
「時代を超えて愛される『ものづくり』の極意」
音楽を含め、様々なコンテンツが簡単に消費される時代。
その中で、長く愛される音楽はどのように作られるのだろうか。
昭和・平成と時代を超えて愛されている松任谷由実のプロデューサーである松任谷正隆氏と、あいみょんやエド・シーランが所属するワーナーミュージック・ジャパンのデジタル戦略を担当する栗田慎太郎氏が語る「愛されるコンテンツのつくり方」とは。
【登壇者】
◯第1部
木下 陽介
博報堂 研究開発局 GM
2002年博報堂入社。以来、マーケティング職・コンサルタント職として、コミュニケーション戦略、ブランド戦略、ダイレクトビジネス戦略業務に携わる。2010年より現職で、データ・デジタルマーケティング領域、AI、ARVR領域に関わるサービスソリューション開発、アライアンス推進業務にも従事。また、コンテンツ起点のビジネス設計支援チーム「コンテンツビジネスラボ」のリーダーとして、特にスポーツと音楽を中心としたコンテンツビジネスの専門家としても活動中。
谷口 由貴
博報堂 研究開発局 研究員
2017年博報堂入社。研究開発局で研究員として、データを活用したマーケティングサービス開発、生活者DMPを活用した生活者研究を行っている。注力研究領域は若者研究やAI技術を用いたマーケティング研究。また、コンテンツビジネスラボのメンバーとして、コンテンツ消費行動研究を行なっており、音楽分野担当として音楽ヒット予測等にも従事。
◯第2部
松任谷正隆
音楽プロデューサー
1951年、東京生まれ。4歳からクラシックピアノを習い始め、14歳の頃にバンド活動を始める。1971年、加藤和彦に誘われ、ミュージシャンデビューを果たし、バンド“キャラメル・ママ”“ティン・パン・アレー”に参加。その後アレンジャー、プロデューサーとして、妻である松任谷由実を筆頭に、松田聖子、ゆず、いきものがかりなど、多くのアーティストの作品に携わる。1986年には主宰する音楽学校「MICA MUSIC LABORATORY」を開校。モータージャーナリストとしても活動し、自他共に認める車好きであり、モータージャーナリストとして日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、AJAJ会員でもある。
栗田慎太郎
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽デジタルマーケティンググループ ディレクター/マネージャー
2007年博報堂入社。マーケティングセクションにて、様々な企業のデジタルとマスを統合したキャンペーンやグローバルマーケティングに従事。2013年に退職した後は、LINE、テレビ朝日、アマゾンと複数のコンテンツ・メディア企業にてデジタルビジネスの開発及びマーケティングを実践。
現在は、ワーナーミュージック・ジャパンにてデジタル事業を率い、デジタル音楽の中心に躍り出た『音楽ストリーミング』で、TWICE、あいみょんなどの所属アーティスト達のヒットをつくるためのマーケティングシステム構築に取り組んでいる。
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