- Episode 1いま「VR/AR/MR」が面白い03分57秒
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この講座で学べること
意外と間違えやすい「VRとARの違い」や VRのビジネス利用、GAFAをはじめ世界中で繰り広げられるVRの開発競争の現状を「約3分×10回」でお伝えする。
各講義の概要は以下のとおり。
【第1話】いま「VR/AR/MR」が面白い
今、注目のテクノロジーとして脚光を浴びる「VR/AR/MR」。
なぜこれほどまでに注目を集めているのだろうか。
本講義では導入としてその背景を紐解いていく。
【第2話】 間違えやすい「VR/AR/MR」その違い
VR、AR、MR...。
耳にしたことはあっても、その定義を正確に把握できている人は少ないはずだ。
第2話では「VRとARの違い」などを紹介し、第3話以降の講義に向けて基礎を固める。
【第3話】 超スピードで進化する「VRデバイス」
「VRのヘッドセットの進化は目覚ましい」。
久保田氏は価格や性能の向上などを挙げ、その「今」を伝える。
果たして、VR用のハードウェアはどこまで進化しているのだろうか。
【第4話】 「スマホ」と「ウェアラブル」加速する「AR開発合戦」
スマートフォンメーカーなどがこぞって参入する「AR」。
ポケモンGoの登場などで盛り上がっているように見えるが、久保田氏は「日常で使うには不十分な点が多い」と指摘する。
現在のARの課題とは?久保田氏がその理由を解説する。
【第5話】 VR/AR 「市場規模」と「ビジネス構造」
今後市場の拡大が予想されるVR・AR市場。
予想されている市場規模に差はあるものの「伸びることは間違いない」と久保田氏も断言する。
実際にどのような領域でVR・ARは活用されるのか?VRとARに分けて予想する。
【第6話】 大注目!VR/ARの産業利用 ケース①
グローバル企業を中心にVRの活用が進められているのをご存知だろうか。
アメリカ・ウォルマートでは約17,000台のVRデバイスを導入するなど、大規模な導入が進んでいる。
なぜ大企業でVRデバイスが効果を発揮しているのだろうか?
【第7話】 大注目!VR/ARの産業利用 ケース②
法人で進むVRの活用、その中でも効果を発揮しているのが「シミュレーション」だ。
国内でもトヨタが自動車整備の技術指導で使用し、大きな成果を上げている。
本講義では法人におけるVRの活用事例を紹介する。
【第8話】 鍵を握る「コンテンツ」で見る VR/ARビジネス
VRの普及が進むのは法人だけではない。近年はVRゲームも盛り上がりを見せつつある。
100万本のヒットゲームも誕生し、ハードウェアの普及やクリエイターのレベルの向上など今後ますます有望な分野になると予想される。
その中でも、久保田氏が注目するのは「IP(知財)の活用」だ。
なぜIPの活用が有望なのか?事例をもとに解説する。
【第9話】 VR/ARのその先にある3次元インタフェース
性能が著しく向上しているVRヘッドセット。
解像度が上がり続け、嗅覚や触覚までリアルに再現できるようになるとどのようなことが実現するのか。
第9話ではVRの進化がもたらす「未来」について、久保田氏が展望を語る。
【第10話】 GAFAも見据える VR/AR/MRの未来
「VRが普及した先に何があるのか」。
GAFAやポケモンGOを開発したNianticなどのスタートアップがその未来を描きながら、開発競争は激しさを増している。
最終話はGAFAをはじめVR市場に参入している企業の最新動向をお伝えする。
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