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「お客さんあっての相撲。寂しい」「やることは変わらない」――。新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客開催で初日を迎えた大相撲夏場所。4日目からは観客を入れて開催するとはいえ、力士たちの思いはさまざまだ。
無観客は、大阪で開催された昨年春場所に続いて2回目だが、両国国技館では初めて。大関・正代は「一度経験して慣れているものだと思ったが、違和感はあった。(国技館は)広くて音の響き方が違う」と敏感に変化を感じてい…
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