スズキ、アドレス110 をマイナーチェンジ…前後連動ブレーキ採用

スズキ アドレス110(ソラリスシルバー)
  • スズキ アドレス110(ソラリスシルバー)
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  • スズキ アドレス110(タイタンブラック)
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  • スズキ アドレス110(ブリリアントホワイト)
  • スズキ アドレス110(ブリリアントホワイト)
  • スズキ アドレス110(マットステラブルーメタリック)
  • スズキ アドレス110(マットステラブルーメタリック)

スズキは、原付二種スクーター『アドレス110』をマイナーチェンジし、10月8日より発売する。

アドレス110は、クラストップレベルの軽量な装備重量100kgによる取り回しの良さや、48.9km/リットル(WMTCモード)の燃費性能と低中速域での優れた加速性能を実現するSEPエンジンを搭載。大容量のシート下トランクスペース、 フロントインナーラック、シート開錠機能付ステアリングロックを採用するなど、日常の使い勝手の良さを考慮した。

今回のマイナーチェンジでは、ライダーのブレーキ操作を補助するコンバインドブレーキ(前後連動ブレーキ)を採用。また、新色「ソラリスシルバー」(銀)を追加。既存の「ブリリアントホワイト」(白)、「タイタンブラック」(黒)、「マットステラブルーメタリック」(マット青)と合わせ、全4色の設定とした。

価格は22万5500円。

《纐纈敏也@DAYS》

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