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【経営者必見】企業価値が向上する「3つのプロセス」
清水 信樹
これは組織の話ですが、個人のキャリアで当てはめると、
"攻めの姿勢を持つこと"と"自分の軸を持つこと"が大切だなと感じました。
常に変化を恐れず、挑戦していかないと自分の求めるキャリアに近づくことは難しいです。
やはり、仕事において成長すること。は欠かせないからです。
その上で、自分の軸を持ってキャリアを描かなければ、自分のキャリアに必要な成長か?という判断ができなくなります。
『必ずキャリアを描け。』とは言いませんが、自分の目標があると、会社の求める自分(=成果を出す人材、会社に貢献する人材)と自分の求めるキャリアを分けて、考えることができます。
これが出来れば、上司の言うFBな自分に適切なものか?この組織が果たして自分のキャリアに適切な環境か?と言う俯瞰した視点を持てるようになると思います。
※あくまで自分はやりたい事が明確にある分、自分にメリットがあるか?に重点を置いてますが、自分の所属する組織を成長させることも結果的には大切です。
食事中のスマホか無料ワイン1本、あなたならどちらを選ぶ? | 9割の客が選択したのは…
清水 信樹
これも一種の空間作りで面白いですね!
一方で、こういったサービスが必要なほど、『食事やお酒をゆっくりと味わう。誰かと食事を楽しむ』という文化が失われつつある現実は怖いですね。
ワイン1本を提供しなければならないほど、人の生活にスマホが入り込んでいるということです。
他にも星野リゾートのデジタルデトックスプラン(スマホを使わず、旅行を楽しめるプラン)があることからも、デジタルデトックスをする事にニーズがあることが分かります。
空間作りのサービス(ex.食事や旅行など)を提供するビジネスはここにビジネスチャンスがありそうです。
自分もスマホ中毒気味なので、デトックスサービスに惹かれるのかもしれません🤔
【BCG】社員が「選べる」仕組みづくりで、最適なキャリア形成を
清水 信樹
コンサルタントの業務過多、ライフの充実したワークライフバランスを保てない。という課題も改善されつつある会社も徐々に出てきましたね。
多様な働き方や社員の充足が出来る環境が成果の最大化にも繋がりやすくなると思います。
ただここで勘違いしちゃいけないのが、社員にとって"働きやすい会社を目指す!"というのが必ずしも良いわけではない、と言うことです。
会社を作っているのは、"社員"ですが、成果を最大化するなら、パレートの法則で言う2:8の2に当たる成果を出す社員にとって働きやすい環境を作るのが大切かなと思います。
そもそも仕事がしたくない、会社を辞めたい、と思っている社員の望む理想の会社が果たして成果を上げられるのか?と考えた際に、難しいなと思います。
もちろん8の意見も組むべきですが、
あくまで会社の目的は、『成果を最大化すること』『ミッションの実現をする。』ということです。
この目的からそれない従業員満足度を高める動きが大切ですね🤔
NORMAL
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