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その手があったか!急成長「Temu生みの親」らが編み出した、超合理的な「潔すぎるUI」
o kunihiro
こういうシンプルなUIは自分の特性を知るにはいいですね。つまりこれで買ってしまう人は要注意ということです。おそらく衝動買いも多いタイプと思います。
そして何より、サービス提供側がそれを解ってやっているということです。
私は、ECでカートがない時点でほとんど本能的に危険を察知します。提供側の意図というか企業文化というか「客に対する姿勢」がロコツに透けて見えて気持ち悪いので、そのサービスは使いません。
というか、ここで「ああ、これは客から冷静になる時間を奪っているな」と反射的に解らない人は、ちょっとヤバい気がしますね。
アマゾンもワンクリック購入は一度も使ったことないし、今思うとワンクリックを始めた頃からマケプレも酷くなっていった気がしますねえ。おそらくアマゾンの中でなにかしら大きな転機があったんだろうな。そして自分もその頃からアマゾンで買う回数が確かに減りました。
まあ後から思えば、ってことだけど、いろいろ繋がってるんだなあ、オモシロイ。
日本人の腎細胞がん、7割に未知の発がん要因 国立がん研など発表
o kunihiro
そうでしょうね。予想されることで真っ先に思いつくのが先進国で日本だけ甘い各種添加物や安全基準や乱用されてるプラ容器にレンチンなども含め挙げればキリがない、つまり「口に入れる物」全般でしょう。未だに鉛管使ってる水道も怖い。引っ越しを頻繁にする身としては浄水ポットは欠かせません。高性能なものは必要ありませんけどね。
あとは心身のストレスも腎臓に対する攻撃力は強大です。中医学では常識ですが、よくストレスで胃が痛いっていうけど腎臓のほうがよっぽど悲鳴をあげているということは意識してもいいかもしれません。腎臓は痛みを感じない臓器ですから解りません。漢方でもストレス関連で柴胡剤を使わないことはあっても補腎を意識しないことはまずありません。私自身医者が出した漢方薬だけでは芳しくなく試しに六味丸と併用して数日で効果を自覚できたこともあります。ちなみにストレスに関しては腎の次に肝や冠動脈を含む心にダメージがいってることが多く、次に肺や周りと思って下さい。実は消化器系に出てくるのは一番最後です。言い換えれば、消化器系に症状が出てきた時点で体の悲鳴はMAXということです。
もちろん上記はすべて科学的に証明されてるわけじゃなくあくまで長年の弁証論治による見地なので西洋医学界は鼻で嗤うでしょうが、信じる信じないは別にして「腎臓はストレスの影響を多大に受ける」ことは覚えておいても損はしないと思います。
NORMAL
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