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部下がやりがちなハラスメント“ハラ・ハラ” ミスを指摘され「課長に言われた通りにやった」はグレー
Matsumoto Junfree thinker, AI artist bigender, self-partnered, libertarian, atheist
ハラスメント・ハラスメントという言葉は遅くとも2018年にはあった。
当時アンサイクロペディアに対抗していたユーモアウィキが半ばネタで書いていた言葉だが、メディアで市民権を得る6年前には既に予言していたとも言える。
https://newusopedia.miraheze.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
ここに出てくるまでになったのは、この6年で、当時指摘されていた兆候がとどまることがなかったからだろう…。
【入門】コピペでOK!今日から始める「GPT英語」
Matsumoto Junfree thinker, AI artist bigender, self-partnered, libertarian, atheist
会話ならアプリ版ChatGPTで発話した方が良いし、Claude 3にちゃんとフォーマットした入力をするならxml形式がよいが、その実フォーマットはしなくても、特に両者の最高性能のモデルであれば、自然言語で指示するだけで欲しい結果は手に入る。
ちなみに英語で話させたいなら"Your response must be generated in English."などと、追加指示は英語で出した方が効果的。
そうした情報が欠落しているこの記事は、ちょっと片手落ちだと思う。
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Matsumoto Junfree thinker, AI artist bigender, self-partnered, libertarian, atheist
個人で秘密裏に保有することは、実際のところ禁止できないと思う。
したとしても実効性に欠ける。
いくらサービスを落としても、やる人はローカルでやるだろう。
そういうわけで、現実的には、生成者以外の第三者への「公開」に罰則を生じさせるのが、法規制とその運用を乖離させない妥協点ではなかろうか?
ある意味、本人や第三者が知らない限りにおいては、彼らにとってそれはこの世界にあってもなくても同じもので、ギリギリのところで平和共存ができるはず。
NORMAL
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