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【快進撃】創業5年でIPO。Z世代向けアパレルがすごい
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
yutori創業者の片石貴展さんの言葉、グサグサきました!
「ファッションは刹那の結晶
「続かない」ことを前提に、どうすれば続けられるかを考える。そういう視点に立って経営すべきなんですよ。
そのためには、流行っているものから目を離さずに追い続けなければなりません。」
私も高校生のとき雑誌『FRUiTS(フルーツ)』見てました。懐かしい。確かに片石さんの言うとおり、当時、話題になったブランドで、今も成長し続けているところは1つもないですね。
当社もAIやビッグデータ領域という流行り分野で勝負しているからこそ、中で働く人たち一人一人の可能性をどこよりも開花できるように新卒時期から個人にあわせたキャリア教育をしています。
おなじく、30代社長だからこその感覚を大事にしたいなと思いました。
若者が活躍する会社、社会をつくっていきたいですね!
韓国人口、半世紀後に30%減 3622万人、出生率も低下へ
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
16年間に30兆円も投じた韓国で少子化が止まらないようです。日本と同じように児童手当、出産一時金、減税、保育園無償など様々手をうっているようですが、「将来を考えると、2人目以降を育てる余裕はない」という子育て世代の声は変わらない。
一家当たりの子供の数を増やすより、子0人→1人となる婚姻数をひとつ増やした方が全体的に出生は多くなります。結婚すれば計算上最低1.55人の子が生まれるから。合計特殊出生率を下げているのは、出産数の減少ではなく、未婚率の上昇であることを理解して、そちらも対策していかないといけません。
いずれにせよ、世界中で出生率は下がっているので
少子化前提の社会をどう運営していくかも考えていけないといけませんね。
話し始めですぐバレる「頭の中が整理できていない人」の特徴・ワースト1 - 頭のいい人が話す前に考えていること
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
話してくる内容だけではなく、話の構成でその人の知識の深さや論理的思考能力もわかってしまいますよね。話す内容を事前に整理してから話すというのは最初の頃は基本で、経験を積めば頭の中で出きるようになります。
最近は、簡潔に話そうとしすぎている人も多いように感じます。「あの件で…前に言いました…」という頭出しは失礼です。先輩や上司はあなたより何倍も忙しく情報処理しているので、過去に伝えたことを覚えているほどあなたに都合よくメモリー保存をしていません。
何はともあれ訓練。
あなたのわかりにくい報連相は先輩の時間を奪ってます、でもそれでよいのです。わたしも含め殆どの社会人がそうだったのですから。その勇気と胆力をもち続けられることのほうが長い社会人生活をやりぬく重要な能力です。
70歳以上も働き続ける日本社会が確実にやってきている…!
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
セカンドキャリアは誰にでも訪れる。きっと思ったよりもすぐに。多くの50代は仕事の意義を見失う、会社は40代以降の人材には投資を止め、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く…などなど、すでにデータに出ている事実に目を背けずにキャリアもお金も人間関係も備えていきたいですね。
働き盛りの私たちは、仕事で成果をだすことは勿論
自分に合う環境が見つかったなら、それは奇跡に近いことだと自覚し、コミュニティづくりにも貢献していく姿勢をもちたい。それが、セカンドキャリアの準備になるのではないかと思います。
【不思議】なぜ今「ひとり客」が秘境旅館に魅了されるのか
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
一人旅、昔から好きです。昔はバックパッカーで観光地を見るのも勿論現地の地元の人とワインバーで一杯飲んだりピクニックにいれてもらったり、一人でも受け入れてもらえたことをきっかけに、日本国内も一人でまわることは全く抵抗はありません。
青森らしく大浴場にリンゴを浮かべてゆっくり、津軽三味線体験、こぎん刺し、その道の達人とマンツーマンで集中して、演奏や作品制作に取り組めるのも、一人ならではの魅力ですね。
なんといっても現代人は忙しい。
日常は他者に決められたスケジュールで動き、期待されたことに応えていく毎日。
旅行となると家族であっても同伴者の趣向にある程度はあわせないといけない一方で、一人旅であれば行き先も、やることも、起きる時間も、どう動くかも好きに決められる(決めないでいられる、というのも魅力)。
限られた時間の中の旅だったら余計に、「自分の希望を満たす時間」が欲しいのだと思います。
【一流に学ぶ】若手時代に実践すべき「たった3つ」の仕事術
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
成功した人たちは今多くの人が口にする「すきなことしかやりたくない」と反対のことを言っています。大和証券グループや日本証券業協会の会長を務めた鈴木茂晴さんは「意に沿わない時こそ、一所懸命やる。いま与えられた部署、役割の中で最大限の努力をすることが重要」
カー用品大手・イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんの言葉「できるかできないかではなく、やるしかない
成功と失敗を分けるのは、その人の能力の差ではなく、どれだけ真剣であるかどうか、その度合いの差に他なりません」
人間は能力では決まりません。
やると決めて、真剣に努力すれば何でも実現できるというのが鍵山さんの教えで、個人的にも薫陶を受けました。
「オリジナリティある文章」を書くためのトレーニング
中瀬 幸子Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員
情報過多でAIが無限にコンテンツを生成してくれる時代、わたしたちが表現する言葉の力で個性を、意思を表現することの大切さが増していますね。
自分のなかのキャラクター、焦点距離を意識して書く、というのは面白い視点ですね。また、本記事の事例にでてくる絵文字多用の例文をみていると、自分の文章をみているようで恥ずかしくも客観的に見えました(笑)
良し悪し好き嫌いは全て読み手の主観によって評価される、と理解しました。
故にに「焦点距離」。『街場の文体論』(内田樹著・ミシマ社)で書かれている表現で、次のように説明されています。
“説明がうまい人って、友だちの中にもいるでしょう。ものごとの本質をおおづかみにとらえて、革新的なところをつかみだして、それを適切な言葉でびしりと言い当てることができる。
どうしてそういうことができるのか。技術的な言い方をすると、焦点距離の調整が自在だからなんです。はるか遠い視点から、航空写真で見おろすようなしかたで対象を見たかと思うと、いきなり皮膚のでこぼこを拡大鏡で覗くように近づく。"
伝える力がなければ、自分を理解してもらうことは難しい。
言語化能力を磨いて、人ともAIとも明瞭にコミュニケーションをとっていきたいです。
NORMAL
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