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大谷に知られず6.8億円の電信送金は「不可能に近い」 米経済誌、水原氏の騒動に投げかけた疑問
加藤 秀一株式会社昭和企画 取締役
真実なんて当事者しかわからないので、
非常に人間的な感想になりますが、
事実と真実は異なると私は思っています。
真実を暴くのは時には重要かもしれませんが、
「真実を暴く事で誰がどれくらい救われるのか?」と言う問いは必要に思います。
ただ自己感情で真実を暴きたい人はいらっしゃると思いますが、トータルでどっちが社会的/個人的/に良いかで考えたいものです。
決して賛成される意見ではないかもしれませんし、それぞれ価値観や考える正義も異なるでしょうが、
それぐらい裁量があっても良い様に思います。
そう言う意味ですと、自民党の裏金問題は最後まで真実を暴いて欲しいです。その方が日本が前に進むと考えているので。
松野官房長官に裏金1千万円超か 安倍派のパーティー収入還流―不記載問題、政権中枢に波及
現代のビジネスパーソンが身に着けるべき、「最後まで読まない」読書習慣
加藤 秀一株式会社昭和企画 取締役
本を読む目的をどこに置くか、だと思います。
本を読む事を「情報収集」「要約」として考えるなら著者の考え方がすんなりハマるかなと。昨今流行っている要約YouTubeチャンネルもまさにそれですね。
対して、「著者の考え方」「この本から明確に得たい何かがある」であれば精読する必要が出てきます。
いずれにせよ重要なのは「読み手が読書目的を先に言語化する」事だと個人的には思っています。
ジャケ買いタイトル買いであっても、目的を明確化する事で斜め読みか精読か決めれば良いかなと。
あくまで著者は「本は買ったら全部読まなきゃいけない」思い込みからの解放手段として今回の方法を伝えてくれており、読書量を上げたい人にとっての一つのソリューションを提供しているのだと思います。
どう動くかは自分次第。
私は先人の学びや失敗が体系立てて1,000円ちょっとで手に入るので、毎度精読しちゃいます。他人の人生を自分のパラレルとして擬似体験できるのも良いですね。
それを一枚感想文にアウトプットしてます。
思考整理できるのでおすすめです
https://note.com/date_otoko_2020/m/m0827976ac942
NORMAL
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