Wada Keisuke

年齢層が若くなることは良いことです。 高齢者にしかウケてない状態ではいつかは廃れていってしまうので、風呂好きとしては若年化にホッとしています。

CHATGPTで日本の賃金上昇が停滞している理由を聞いたら以下の通りです。 原因の1番がデフレ経済です。 実質賃金をあげるためには名目賃金自体をあげるべきでまたデフレにすることで実質賃金を維持しようという考え方は更なる衰退を産むので反対です。 今のインフレは仕方ないと考えない限り、いつまで経ってもデフレ経済で衰退を続けます。 日本で賃金が停滞している主な理由は、以下の通りです： 1. **デフレ経済**: 長期にわたるデフレーションが消費者の購買意欲を減退させ、企業の収益性と賃金増加の可能性を抑制しています。 2. **人口高齢化と労働市場**: 高齢化による生産年齢人口の減少は、経済の成長潜在力を低下させ、賃金上昇の圧力を緩和しています。 3. **労働市場の構造変化**: 非正規雇用の増加が賃金上昇を抑える要因となっており、非正規労働者の賃金は正規労働者に比べて低く、賃金全体の上昇を押し下げる効果があります。 4. **生産性の停滞**: 企業の投資意欲の低迷により、新技術への投資が足りず、生産性の向上が賃金上昇を支える力として機能していない状況です。 これらの要因が複合的に作用し、賃金上昇が限定的になっています。

流石にこれだけニュースしていてインフレも円安もしらずに行った人はいないでしょう。 海外旅行大変だよねっていうニュースを見たい人のニーズに応えた記事というように感じます、

基幹システムの専門家で誰に話聞いたのかと思えば、大学の教授なんだ！って思いました。 あと外資だからリスクあるみたいな書き方は違和感ありますけどね。

昔安く買ったドルを高くなったところで売っていると考えればナイストレードというだけですね

この円安が平常化すれば良いと思う。 そうすれば日本人は輸入品を買えなくなって日本企業が作ったものを買うようになっていく。 良い悪いではなく買えないから日本製品を選んでいく。 そうしているうちにまたメイドインジャパンが世界にも出ていくこともあるかと思う。まさに昔の円安の時のように。

新NISAはドル建てのS&Pのインデックス投信が人気だったのでこの円安で含み益膨らんでる人多いということですね。 結局現金しか持たない人の資産が減るという結果に。

SMBCは新NISA始まって数ヶ月で大改悪の発表したのでどれだけ大盤振る舞いしていてもすぐに改悪するんだろうなと思ってしまってます。 ちょこちょこ変えるの大変ですから

システム切り替えでビジネスに影響及ぼしてしまうのが1番怖いですよね、、、

この内容ならここまで注目されたタイミングで出さない方が良いんじゃ、、 むしろ批判が強くなるだけかと。

> ようするにグーグルは、記事使用料をいわば「質にとる」かのようにして、グーグル側の裁量が大幅に広がるような条件を、新聞社側に突きつけていると見ることもできる。 それならば記事使用料をあげるようにGoogleと交渉するべきで、質に取るって何なんでしょう？ 交渉相手がまず先方に有利な条件を提示してきているならそれに対してこちらに有利な条件を提示仕返して交渉を進めていくというのが普通かと思います。 交渉中の条件をこのように記事にして、被害者のように訴える前に交渉するべきかと思いますが。 （あとNDA上問題ないんですかね？） そもそもこの記事自体が広告が変な形で入っていてとても読みづらいのでこういうユーザーを考えないやり方がユーザー離れを招くと思いますよ。 国として不平等条約を結ばされた件と企業と企業が結ぶ契約条件を同列に述べるところもナンセンスだと思います。 契約条件のことを不平等条約と呼ぶならばマスコミは契約先に対してその有利な立場をもとに不平等な契約条件は全く強いていないのか、もし強いているならそれも是正すべきだと思いますよ。

今の状況で為替介入はする気ないけど一応の警戒で過度な動きは避けさせるのと円安批判者たちに円安はダメだと思ってますよってメッセージを出すために言ってるかなと推測。