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【削除されました】養殖物2024年5月12日(日)
Nojima Hiroki
おはようございます。もう昼ですが🕛
再掲
土曜日、4/26に公開されたウクライナ侵攻初期を映す映画「マリウポリの20日間」を観てきました。
まず言いたいのは、この戦争に多少なりとも関心があった方にはぜひ観ていただきたいです。
侵攻が始まった当時のことを思い出すと、
私は興味本位で次々と流れてくるヘッドラインとその中身にさっと目を通しては、
塩崎プロをはじめとしたピッカー方々のコメントを読んで
「そうなのか、そんな酷いことが起きてるのか」といった体で構えるだけで
それ以上に具体的なことを考えたり、実際の映像を観るのはどこか避けていました。
また連日のニュースや侵攻がどんどん長期化していく中で、
悲惨で無機質な情報を追っていくのが億劫になり
何か大きく事態が動いたときだけでいいや、みたいな心持ちになっていきました。
そんな私にとって
もっとも民間人が巻き込まれる侵攻初期に何が起きていたかを
一人の記者の記録を通してフィルム越しに追体験することは
一本の映画を観るのにかかる時間とお金以上の価値がありました。
【削除されました】養殖物2024年5月11日(土)
Nojima Hiroki
土曜日、4/26に公開されたウクライナ侵攻初期を映す映画「マリウポリの20日間」を観てきました。
まず言いたいのは、この戦争に多少なりとも関心があった方にはぜひ観ていただきたいです。
侵攻が始まった当時のことを思い出すと、
私は興味本位で次々と流れてくるヘッドラインとその中身にさっと目を通しては、
塩崎プロをはじめとしたピッカー方々のコメントを読んで
「そうなのか、そんな酷いことが起きてるのか」といった体で構えるだけで
それ以上に具体的なことを考えたり、実際の映像を観るのはどこか避けていました。
また連日のニュースや侵攻がどんどん長期化していく中で、
悲惨で無機質な情報を追っていくのが億劫になり
何か大きく事態が動いたときだけでいいや、みたいな心持ちになっていきました。
そんな私にとって
もっとも民間人が巻き込まれる侵攻初期に何が起きていたかを
一人の記者の記録を通してフィルム越しに追体験することは
一本の映画を観るのにかかる時間とお金以上の価値がありました。
竹中平蔵氏「私はたくさんの老害を見てきた」、成田悠輔氏「竹中先生がスパッと引退されるのは?」 年金だけじゃ老後は無理?何歳まで働く?を議論
Nojima Hiroki
>我々は何歳まで働くべきなのか。その問いに竹中氏は「私は若い頃からたくさんの老害を見てきた」として次のように話す。
「ある程度の年齢まで働くことは大事だが、一方で年齢とともにいろんな能力が落ちてくることを認めなきゃいけない。老害はたぶん、自分ではわからない。だから老害になっちゃって、そういう人を経済界の中でたくさん見てきたわけだ。私もそんな年齢に近づいていると思うが、やはり組織のトップはある程度の年齢で辞めるべきだと個人的には思っている。ただし、小説を書きたいとか、私だったら政策分析をやりたいとか、そういう“1人でやる仕事”は休み休みでもいいからずっと続けるべき。仕事はまずどこかに雇われるイメージがきて、その次に起業がくる。働くということはものすごく多様だと考えて、ライフステージによって自分の働き方を変えていくことが必要だと思う」
これを受けて成田氏は「政治家や経営者からも支持を集める竹中先生が積極的にスパッと引退されて、“一緒に引退しよう”みたいなことを呼びかける選択肢はないのか?」と大胆な提案を投げかける。
竹中氏は「いや、それはよくないと思う」とかわすと、「だって個人によって全然事情が違うから。『私は辞めます』というのはいいと思うが、みんな辞めましょうというのは、もっとできる人もいるわけだから。日本では年齢による差別が露骨に行われている。“何歳で定年”というのは年齢による差別で、こんなことを堂々とやっている先進国はない。年齢によって差があって、65歳でもすごい能力の差がある。そこはやはり個人の自由と能力を認めるべき」と発言の意図を説明した。(『ABEMA Prime』より)
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