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観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
shida sadaakiIT業界 ビジネス企画・戦略
休暇を取りやすいか、とりにくいか
が一番のキーポイントですかね
取りにくいから、皆休むので休暇を取りやすい「空気」を作る
ことが目的なんだと思ってます。
取りやすければ、GW翌週や6月に同じく10連休すれば良いだけなので(有給や場合によってはGW出勤して代休なども)
そうできないのは 休むこと=怠けている(ずるい) という
価値感を植え込んだ教育や文化の問題だと思います。
我が家は気にしないので、自由に休む(休めるように事前に調整をかける)という感覚ですが、一度だけ上司に「この長期休暇は部下からどう見えるか考えなさい」と却下された記憶がありますね、1日だけ減らして休みましたけど(笑
どちらかといえば、自分は不在の間は自分がフォローするんで、安心して休暇を楽しんで!と言える上司でありたい
資生堂がグループ男性社員の育休取得率100%を達成 復職率も高い水準を維持
shida sadaakiIT業界 ビジネス企画・戦略
概ね良いことだと思うが、下記記載を読み解く気になれない記述、、、
期間の記載がないので、1日でも利用すると利用したことになるんでしょうね
ということは、通常の有給休暇を育休期間に該当する社員には育休への切り替えを推奨する、ような動き含めた多少のマジックはありそうです
根本的にこういった取り組みを評価することは非常に有効だと思うので継続して頑張ってほしい
なお男性社員の育児休業取得率は、「育児休業等の取得を開始した+資生堂独自の育児を目的とした休暇制度を利用した男性社員・契約社員の数」÷「配偶者が出産した男性社員・契約社員の数」×100で算出。復職率は、「当年度の育児休業からの復職者数」/「当年度の育児休業からの復職予定者数」×100で算出している。
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